

- 快眠のコツは?
- おすすめの枕ってある?

この記事を読み終えることで
睡眠の7つのポイントが理解でき、無理なく実践できるようになります。
前回は、らでぃっしゅぼーや
お試しキッド。手つくりソーセージのレビュー。
興味のある方はこちらからどうぞ。
今回は睡眠。
睡眠の質を上げる7つのコツです。
前半は
7つの快眠ポイント
快眠の味方、美活マニアおすすめ枕を
ご紹介していきます。
なんだか眠りが浅い。ぜんぜん足りない。もっと眠りたい。疲れも取れないし。
寝つきも悪くて。もっとすんなり眠れたらいいのに。肌も荒れるし。カラダもつらい。そんな日だって容赦無く朝が来て1日が始まります。
ちょっともう誰かなんとかして。そんなつらい睡眠不足。さっそく改善に向けて行動を起こしたいですね。
実は、この記事で紹介する『7つのポイント』を実践することで、翌朝の倦怠感が減ったり、起きた時の充実感がアップしたり。カラダのちょっとした変化だったり。今の朝の負担少しでも減らす手助けになればいいな。
睡眠の質をあげる7つのコツ
〜快眠と不眠①〜

睡眠の質。今より上げるには生活のリズムと寝る前の過ごし方が重要。まずは睡眠のポイント。眠る前の過ごし方から確認。
眠りに入る直前、脳がリラックスしていると出るアルファ波。一定レベルで続き心身のリラックスが安定継続するアルファ波支配の状態に。
夜になる。睡眠をうながすホルモン。メラトニンが分泌される。
この状態を目指したい。
まずは
『7つの睡眠のポイント』。
- 食事は寝る3時間以上前。胃腸を休めてから寝る。運動は寝る2時間以上前までに行う。激しい運動は交感神経が優位に。
- 寝る前のカフェイン摂取や喫煙を控える。覚醒作用あり。またアルコール摂取は眠りが浅くなるおそれあり。
- お風呂は40℃位のぬるめのお湯で。できればシャワーじゃなく湯船にのんびり。ついでに
- 軽いストレッチを行う。血管が開くことで、副交感神経が優位に。血流がよくなり、四肢から熱が逃げ、体温が下がることで寝付きやすくなる。高い体温が下がるときによく眠れる。眠る準備の始まりです。
- 眠る1時間前からパソコンやスマホを見ない。ブルーライトは睡眠ホルモン・セロトニンを減少させる。
- 眠る環境とアイテムなどを整える。寝具・枕・照明・湿度・室温など部屋は暗めにして湿度50〜60%の26℃位。
- 温かいものを飲み深呼吸をする。鎮静効果のあるノンカフェインのハーブや、カモミールのお茶でリラックス。深呼吸。吸った空気をゆっくりと吐くことで交感神経を副交感神経に切り替えです。
さっそく、できることから始めてみましょう。それが眠りの準備になります。
睡眠。より良質な休息をとりたいなら質が大事。大切なのは睡眠の『時間』ではなく『質』。
睡眠時間=体の休息は十分ではなく、人によって必要な時間も異なるから。
短い時間でも質のいい睡眠を取れたら朝起きた時の満足感も高くなる。その日のお肌のノリだって変わる。
腸内環境と睡眠にも深い関係あり
善玉菌が優勢な腸内環境であるほど、睡眠ホルモン・メラトニンの生成は活発になり、質の良い眠りにつながります。
詳しくはこちらの記事↓
快眠のすすめ〜美活マニア〜おすすめ枕
睡眠の質を高めるには、寝具や枕も重要です。自分の体格に合った枕を使うこと。肩こりやいびきにも効果的。枕が合わない。目眩や頭痛がひどいってことにだって。
自分に優しい枕を選ぶ。1日のリズムを整る。みずみずしい朝の空気。しっかり肺の奥深くまで笑顔で吸い込みたいです。頭痛がないだけで首がスッキリするだけで1日の密度が違いますよね。


良い睡眠7つのポイントまとめ
寝る前の7つのコツが重要
- 食事は3時間以上前
- 運動は寝る2時間以上前
- カフェイン摂取や喫煙、アルコールは控える
- ぬるめのお風呂にゆっくり浸かる
- 眠る1時間前からパソコンやスマホを見ない。
- 寝る環境を整える
- 温かい飲み物でリラックス。ゆっくり深呼吸。
意識してみて下さい。
質のいい睡眠。翌朝の気分が変わる。同じ睡眠時間なら質にこだわりたい。
スッキリ爽やかな朝を迎えたい。1日を最高なパフォーマンスで過ごせたら。
さらにお肌のノリだっていつもよりいい。しっかり睡眠の質を高めていきたいですね。
美活マニアはいつもあなたのキレイを応援しています。

最後までお読みいただきありがとうございます。あなたの笑顔が輝くよう、これからも情報を発信していきますね。
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こんばんは美活マニアのMeiです。
第27話は睡眠
いい眠りのポイントです。